初めまして。
このサイトでは「もしも魔界にマーケターが召喚（依頼）されたら」という体のストーリーを手書き漫画で連載中です。

活躍するかどうかはさておき、WEBマーケに興味がある人もない人も、ふふっと笑える要素を盛り込んでいますので、お楽しみいただけたら嬉しいです。

あるあるです。経営者の腕前と関係なく簡単に経済情勢の風向きは変わります。

思いつきは危険です。いきなり名案を目指さず、まずは売上激減の原因を探ることから始めましょう。

たしかに。しかし、従業員を一人雇うコストに比べたら割安です。後腐れなく切れることも外部委託のメリットです。

デザイン性の高いサイト＝収益性の高いサイトではありません。大事なのはデザインではなく「きちんと申込ページまで辿りつけるか」という導線です。

売上が少ない（または減少する）と、余裕がなくなり、心理的安全性が失われます。この余裕のなさが、トラブルの温床となります。

理想が高い分、短期的な成果を強く求めがちになります。結果が出ないとすぐに「失敗だ」と判断し、次の施策に手を出し、全てが中途半端に終わることが多いです。

そのゼロという数字を見て、ご自身の才能や能力を疑わないでください。売上ゼロというのは、能力の低さを示す数字ではありません。正しい戦略がまだ稼働していないという事実を示す「ただのデータ」です。

仕組み化づくりができれば、労働時間が大幅に減るのは事実です。これが一見「不労」に見えますが、それは放ったらかしで良いという意味ではありません。